
ネットショップでバルーンアートの楽しさを伝えたい!!
第5回(全5回)
「商品への愛情がショップを成長させる!」
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梱包作業を行う常勤スタッフの樋口さん。ガスの注入、セッティング、梱包まですべて手作業で丁寧に行っている。
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山下さんほか、「風船飾ろう.com」
山下さんは、他ショップとの差別化とともに、運営の効率化を課題に挙げている。その原因は、商材自体が持つ特性にある。
「商品の制作も梱包も、すべて手作業で行っています。また事前にヘリウムガスを入れる商品は、ガスが抜けていないようにお客様の使用日に合わせて発送しています。要は、作業の労力と時間が非常にかかる商材なんです。でも、苦労ばかりでは仕事は長く続きません。私もスタッフも楽ができるように、今は業務の効率化を高めたいんです」
作業の効率化のために、山下さんはスタッフ育成に力を入れている。現在、スタッフは常勤2名とパート2名。写真の樋口さんをはじめ、常勤スタッフは安全なバルーン業務を認定する「バルーン業務安全管理講習」を受講。また、バルーンアートのスキルを磨くために、イベントプロデュースの仕事にも同行することもある。
「私は個人のイベントプロデュースの仕事で外出することが多いのでショップ運営はスタッフみんなが同じ仕事ができるようにしています。常勤スタッフは、いずれCBA資格も取ってもらえると嬉しいですね」
労力が多いとはいえ、スタッフは全員楽しそうに働いている。「バルーンの楽しさを伝えたい」という山下さんの気持ちを共有しているからだ。
「ショップの強みは、センスの良さやクオリティの高さにあります。ここを維持・発展させるにはスタッフの成長が必要です。そのために、スタッフの採用時には、風船が好きかどうかを必ず聞きます」
山下さんはスタッフ育成を通じて、商品販売だけでなくバルーンアート・サービスの展開を視野に入れている。
「将来は、バルーン教室や出張飾り付けの仕事とのリンクも強化させていきたいですね。たとえば、ネットで出張飾り付けの仕事を受注するような半分リアル、半分ネットという形です。そのための体制づくりとして、まずは単価や業務効率化の向上を果たしたいと思います」
⇒次回もご期待ください!

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今日のコンサルタント:但木 雅充
ネット広告代理店やSEO専門会社でコンサルタントとして多種多様のクライアントに対して、SEM中心に提案や広告運用を行ってきた。SEOが日本に本格的に始まった頃から携わったことからSEOのナレッジは社内一。
過去にECサイトを運用した経験があり、当時発行していたメールマガジンの開封率が10%前後台だったものを最大50%までに上げ、自社サイト売上増加に繋げた実績を持つ。
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今週は、わたくし但木が担当させていただきます。
よろしくお願いいたします。
今週は、風船飾ろう.com様にご協力していただきました。
ありがとうございます。
よく、お店が成長するポイントって何なんだろうな?と考えます。ネットでも実店舗でも。サービスなのか、価格なのか、SEO対策で上位に来ているか。考えても明確な答えはなかなかでません。でも、成長しているな。と思うお店には共通する部分があります。
それは、ショップに関わる人、すべてがお店のすべての部分を愛してやまないことかなと最近は思います。成長出来るお店ほど、店員さんが商品やサービスに対して愛情を持っているなと思う時があります。
自社の商品を愛しているからこそ、お客様に対しても一生懸命になれるだろうし、向上心があるんですね。
マーケティングを行うことで、見込み顧客を効率よく集客するということも大事ですが、常に愛情を持ちながら接することも大事ですね。
本日は、ここまでとさせていただきます。
コンサルタント 但木 雅充
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