
ネットショップでバルーンアートの楽しさを伝えたい!!
第2回(全5回)
「地道なSEO対策でショップの立ち上げを支える」
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山下さんは、今もイベントプロデュースも兼務。ネットショップ事業では、運営や新商品の企画を行っている。
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「風船飾ろう.com」のオーナー・山下さんは、CBA(Certified Balloon Artist)という資格を持つ世界公認バルーンアーティスト。2001年に運営会社の「ニコフィー」を立ち上げ、個人で店舗や学校のイベントや結婚式の会場でバルーンアートを使ったイベントプロデュースの仕事をしていた。
「バルーンの楽しさを知って欲しいという気持ちから始めました。ただ、この現場へ出かけるバルーンの仕事は土日に集中しているので、時間のある平日の仕事としてネットショップを立ち上げたんです」
2005年8月にネットショップを開業した当時、バルーンアートや商品はほとんど世の中になかった。独自のバルーンキットの企画を行なうと同時に、山下さんはショップの広報活動に力を入れた。SEO対策である。
「ネットショップ開設当初は、『バルーンアート』のキーワードで検索サイトのトップページにアップされていました。PPC広告も活用して、バルーンアートを知ってもらえるとともに、お客様が増えていきました」
認知度の向上とともに、山下さんはネットショップの方向性を掴んだという。
「ネットショップは、個人でしていた仕事の延長として考えていたので当時は各種の実店舗や学校、福祉施設などBtoBのビジネスを想定していました。でも、ネットは個人的に楽しむ方が大半です。そこで、ショップの打ち出し方も個人のお客様を意識するようになりました」
現在は、商品の増加に伴い、「バルーン」「ぷかぷか浮く風船」「バルーン電報」等の商品関連ワードを中心にSEO対策を行う山下さん。しかし、最近はSEO対策への考え方が変わってきたという。
「SEO対策の効果はありました。ただ最近は、ショップの認知度も高くなり、リピーターも増えてきています。一方で、他のショップも増えてきましたし、SEO対策は常に手間をかけないと、すぐに順位が下がります。総合的に考えると、今後は単に検索上位ばかりを気にするよりもショップの差別化に力を入れる方が良いと考えているんです」
⇒次回もご期待ください!

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今日のコンサルタント:但木 雅充
ネット広告代理店やSEO専門会社でコンサルタントとして多種多様のクライアントに対して、SEM中心に提案や広告運用を行ってきた。SEOが日本に本格的に始まった頃から携わったことからSEOのナレッジは社内一。
過去にECサイトを運用した経験があり、当時発行していたメールマガジンの開封率が10%前後台だったものを最大50%までに上げ、自社サイト売上増加に繋げた実績を持つ。
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今週は、わたくし但木が担当させていただきます。
よろしくお願いいたします。
今週は、風船飾ろう.com様にご協力していただきました。
ありがとうございます。
SEO(検索エンジン最適化)対策を行うと、売上が一気に増加する。
ネットマーケティングの悩みがすべて解決できる・・・
と考えている方はいないでしょうか。
正直なことをお話いたしますと、SEO対策を行っただけでは解決は
しません。
検索結果で上位になれば、確かに売上が上がるかもしれません。
でも、それはサイトのコンテンツや商品購入までの導線が確実な
サイトなら、上位掲載されることで売上が上がる可能性は高いです。
ですが、コンテンツ量が少なく、商品購入まで分かりにくいサイトは
上位掲載が可能になってもアクセス数は増加しても売上が上がるのは難しいと考えられます。
売上を上げるためにも多くの検証が必要になります。
1.SEO対策を行うことで、サイトにアクセスを流す。
2.SEO対策と同時にサイトにアクセス解析を導入して、
サイトのアクセスを分析
3.分析し、浮き彫りになった問題点を改善・修正
この1~3を繰り返すことで、サイト全体を改善していくことで
売上も徐々に上がっていくことになります。
常に現状のサイトの状況を把握し、問題点を洗い出し、それの改善を続けることがサイト運営にとっては重要です。
本日は、ここまでとさせていただきます。
明日もよろしくお願いいたします。
コンサルタント 但木 雅充
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