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●●●今週のネット実践ケーススタディ●●●
【写真:谷口西欧さん】 ● 会社名
株式会社スペースポート
● ショップ名

Think the Earthショップ

● ショップ開業
2001年
● 所在地
東京都渋谷区
● サイト運営責任者
谷口西欧さん

2001年に発足したNPO「Think the Earthプロジェクト」から生まれた商品を中心に販売するネットショップ。06年に大幅リニューアルを行った。雑貨、アウトドアグッズ、書籍、エコバッグなどを販売する。

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NPO団体がプロデュースするネットショップ!
第5回(全5回)
「商品をイメージしやすくするため、使用シーンを掲載」

【写真:使用シーンの掲載は「今後どんどん実施していきたいですね」と谷口さん。】

使用シーンの掲載は「今後どんどん実施していきたいですね」と谷口さん。

「Think the Earthショップ」では、
サイト上で商品を紹介する際、できるだけ「使用シーン」を載せるようにしている。

  今、売れている商品に、手のひらサイズの風力&太陽光発電機『HY mini』がある。これを腕にセットできるアームバンドもオプションパーツとして販売しているのだが、サイト上には、実際に装着した写真を載せている。

「楽しいじゃないですか。それでいてイメージもできる。今後も、なるべく使用シーンは掲載するようにしたいです」

  使用シーンを伝えるという意味では「スタッフブログ」も有効活用している。

「実際に使用してみないと、その良さが分からない商品ってありますよね。例えば、洗剤は、使ってみてはじめて『いい商品だ』ということが理解できます。そこで、スタッフが使ってみて、その意見をブログに掲載するようにしたんです」

  現在、同店へのアクセスは、Think the Earthプロジェクトのトップページに貼られたバナー経由が多いという。だからこそ、そのバナーには気をつかう。

「月に2回は、バナーを変えるようにしています」

また、メルマガ経由のアクセスも多い。
「Think the Earthプロジェクトから、週一回、メルマガを発行しているのですが、そのなかにショップ告知コーナーがあり、そこで新商品などをアナウンスすると、アクセスは伸びます」

  メルマガ効果がなくなったと嘆く人も多いが、そのメルマガ自体に力があれば、まだまだ、その効果は期待できることが、この事例を通じて、分かる。

「当店は、熱烈なファンの方も多いんです。そうした方々がずっとファンでいてくださるように、いい商品を提供し続けるのはもちろんですが、ちょっとした気配りを欠かさないように努力しています。例えば、メールで商品の感想が送られてきたら、必ず返信をするように心掛けています」

  今後、Think the Earthショップは、どこに向かうのか。

「地球と自分との関わりが、もっと感じられるサイトにしていきたいんです。それを大きな課題として捉え、お客様に喜ばれるショップを目指していきたい」

⇒次回もご期待ください!

●●●今日のコンサルタント●●●

【写真:コンサルタント原田】 今日のコンサルタント:原田 翔太
若干22歳にして単身で1億円を超える売り上げを叩きだしたネットマーケティング界の異才。
1年持てば良いといわれる変化の速いウェブビジネス界において、その普遍性の高いパワフルなメソッドが幅広い指示を集め、24歳の現在で既に国内トップクラスの実績を誇る数少ない「売れ続ける」実践型ネットマーケッターとして活躍。

今週は、わたくし原田が担当させていただきます。
よろしくお願いいたします。

今日は売れるサイトと売れないサイトを分ける大きなポイントをご紹介します。

それが今回のお話でもあった「使用シーンを載せる」ということです。

インタビューの中でもあった通り、ネットショップというのは実際に手にとって商品を見ることはできません。

ですから、仮想店舗であるネットショップの中で、できるだけ同じような状況を作ってあげることが必要になってきます。

具体的に言うならば、店舗でスタッフが接客をしながらお客様に商品説明を詳細にするのと同じくらい詳しく、同じくらいリアルにその言葉や質感、材質、どのように使ったらいいのか?使うときのポイントや注意点はあるのか?などを表現していく必要があります。

字の如く「手に取って、なめまわして見る」のと同じような状況を作っていくわけです。

私が知る限り、バカ売れECサイトのほとんどがこの部分の重要性をよく理解し、やれる範囲において最大限その商品の魅力を伝えるための表現をしています。

売れていないECサイトは逆に、この「リアル感」の追及が甘い。
写真もパッケージに入ったままのものを乗せていたり、単純スペック表と価格を載せただけでおしまい・・・といったようなケースがあったりします。

これはショップ側の怠惰にほかなりません。この情報説明の淡白さはそのまま売る気がないと直結でお客様は判断します。

では、どのようにすればこのリアル感を出せるのかというと、てっとり早いのが、「使用シーン」を前提に、商品の解説をしていくということです。

どんなお客様でも、「この商品を買って損はしないだろうか?」というところを気にもんでいますので、そこの部分を先取りして見せて不安を消し去ってあげればよいのです。

まだこの部分できていなかったなぁ!という方はぜひ今日の記事を参考にして取り組んでみてください。^^

本日は、ここまでとさせていただきます。


コンサルタント 原田 翔太
▼今週のネット実践ケーススタディ
月 地球時計を売るには、インターネットが最適
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火 ASPサービスの活用にあたっては、様々な折衝を繰り返した
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水 ショップコンセプトを明確にするためアイコンを有効活用
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木 お客さんの声を活用し、商品の魅力をアピール
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金 商品をイメージしやすくするため、使用シーンを掲載
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