
NPO団体がプロデュースするネットショップ!
第4回(全5回)
「お客さんの声を活用し、商品の魅力をアピール」
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同店のバナーは、とても凝ったものが多い。
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「Think the Earthショップ」は、ショップ名のロゴにも、気を配っている。
「移動式のテントをイメージしたデザインにしています。いつでも、ぱっと市場の入口が開かれているような雰囲気を演出しているんです」
デザイン面では「バナー」にも力を注ぐ。
例えば「みずのがっこう」と題した特集企画では、そのバナーに
カーソルを当てると、ホワイトの背景が、ブルーに変わる。
「デザイナーさんと話し合いながら、ベストなバナーを作るように心掛けています。せっかくバナーというものがあるんですから、やれることはやりたいですから」
バナーはネットショップにとって重要なアイテムであることは間違いない。それだけに同店の“妥協のない取り組み”は参考になるはずだ。
ところで、同店では「お客様の声」を重要視している。
「リアル店舗はないので、そのなかで、どうしたら『この商品はいいです!』ということを伝えることができるのか考えたんです。それには、お客様のコメントが一番響くかなと。タレントさんの声が響く時代もありましたが、今は、一般の人の声のほうが、信ぴょう性が高いと思ったんです」
お客さんの声を集めるため、同店では、商品を発送したあと、レビュー投稿の依頼メールを送っている。コメント投稿をしてくれたお客さんには、次回のお買い物から使えるポイントを100ポイント(1ポイント=1円)を差し上げている。こうした取り組みが功を奏し、お客様の声は少しずつだが着実に集まっているという。
⇒次回もご期待ください!

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今日のコンサルタント:原田 翔太
若干22歳にして単身で1億円を超える売り上げを叩きだしたネットマーケティング界の異才。
1年持てば良いといわれる変化の速いウェブビジネス界において、その普遍性の高いパワフルなメソッドが幅広い指示を集め、24歳の現在で既に国内トップクラスの実績を誇る数少ない「売れ続ける」実践型ネットマーケッターとして活躍。 |
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今週は、わたくし原田が担当させていただきます。
よろしくお願いいたします。
前半の部分の「徹底した一つのコンセプトに基づく最大限の努力」は
前回のコンセプトに紐づいた商品開発というところでお伝えさせて頂きました。
全ての表現を一つの意志のもと統合していく・・・
そのプロセスの中に自社の立ち位置ができ、そこにお客様がファンとしてついてくる・・・
そういう理念に基づいた経営スタイルでしたよね。
で、後半部分の「お客様の声」ですが、これはいちにも、ににもネットショップを運営する全ての方は最大限に意識をして頂きたい部分です。
なぜか?
セールスの原理を考えて頂ければシンプルに分かることですが、
いくら声高に自分自身で「この商品は最高ですよー!例えばこんな機能もついていますし、こんなこともできるんです。価格もこんなに安いんですよー!」と叫んだところで、それは宣伝にしかなりません。
そういった自社の良いところ、サービスの優れているところなどを、自分たちに代わってお客様に語って頂くことで、「自称」から「他称」、すなわち他者からの評価として客観的な情報を提示することができるからです。
実際にお客様の声を一件も掲載していなかったショップにアドバイスをさせて頂いたことがあります。
これまで一件も掲載していなかったネットショップに、お客様の声を集める仕組みを導入してもらい、10件を超えるお客様の声を収集しました。
それをサイトに掲載しただけで、そのショップの売り上げは、これまでの120%以上の増加を実現できたのです。
全く集客コストも人員も増加させずに純増で20%もの売上をあげることができたので、これはすごいことです。
さらに大事なのは「お客様の声をどう集めるか」という「仕組み」の部分です。お客様も同じ人間ですので、面倒臭いことは嫌いです。できることならば手間などかけたくありません。
そういう人に、どうしたら「声」を提供してくれるのか?という行動を促すための心理的なフックを考えて、それをサイト内で実現しなくてはいけません。
例えばポイントをサービスするなど、何らかのインセンティブを付与するというのは一般的でしょう。
いずれにせよ、全体を仕組みとして構築し、それをマーケティングやセールス上の武器として活用していくという発想を忘れてはいけません。
さあ、今日の話をきいて今からあなたは何をしますか?
本日は、ここまでとさせていただきます。
明日もよろしくお願いいたします。
コンサルタント 原田 翔太
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