
NPO団体がプロデュースするネットショップ!
第3回(全5回)
「ショップコンセプトを明確にするためアイコンを有効活用」
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ショップコンセプトを伝えるページでも、詳しくアイコンの説明をしている。
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ネットショップを運営するうえで、注意すべき点の一つに「何でも屋」にならないように心掛ける点がある。もちろん、戦略的な意図で「何でも屋」になるのはいいが、そうではない場合は、数あるショップのなかで確実に埋もれてしまう。ショップコンセプトが明確でなければ、お客さんは離れてしまう。
オリジナル商品だけではなく、セレクト商品も扱い始めた「Think the Earthショップ」は、ショップコンセプトには気を配っている。
コンセプトは「ソーシャル・デザイン・マーケット」だ。普通、社会貢献活動というと「デザインは二の次の商品」も扱っているケースも多いが……。
「長く使ってほしいんですね。そうなると、デザイン性というのは、とても大切になってくるんです。ですから、環境や社会への配慮という視点だけではなく、デザイン性に優れたものということもセレクトの基準にしています。」
また、社会貢献活動のための直球型の商品以外も扱っている。例えば、同店では、クマのぬいぐるみ「ブラックベア」なども取り扱う。
「世界への好奇心や想像力の豊かさが、私たちの考えるソーシャル・デザインの最も重要な柱であると考えています。だからこそ、ストレートに環境問題を訴えるような商品だけではなく様々な商品を扱います。ディック・ブルーナのブラックベアなどずっと愛され続けているロングライフ商品も含め、幅広い視点をもって、商品をセレクトしています。」
とはいえ、ただ商品を並べただけでは、お客さんは、その商品にどのような意図があるのかが分かりにくい部分もある。そこで同店が有効活用しているのが「アイコン」だ。
「イマジネーション&アイデア」「ロングライフ&スタンダード」「コミュニケーション&コンセプト」「エコロジー&サスティナブル」「ソーシャリティ&ドネーション」という5つのアイコンを作り、各商品ページに、該当アイコンを掲載するようにしているのだ。
これにより、その商品が、同店のコンセプトに適合していることを、お客さんに伝えることができている。
そのほか「ショップコンセプト」を伝えるページも用意。こうした取り組みにより、ショップにまとまり感が出ているのだ。
⇒次回もご期待ください!

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今日のコンサルタント:原田 翔太
若干22歳にして単身で1億円を超える売り上げを叩きだしたネットマーケティング界の異才。
1年持てば良いといわれる変化の速いウェブビジネス界において、その普遍性の高いパワフルなメソッドが幅広い指示を集め、24歳の現在で既に国内トップクラスの実績を誇る数少ない「売れ続ける」実践型ネットマーケッターとして活躍。 |
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今週は、わたくし原田が担当させていただきます。
よろしくお願いいたします。
自社商品を制作し、流通する。メーカーの直販というビジネススタイルが近年一般的になってきました。
代表的なところでいえば、今や破竹の勢いで出店を続けているユニクロが典型的ですし、各流通チェーンもこぞってプライベートブランド商品を開発し販売しています。
その時に重要になってくるのがどのようなコンセプトで作っていくか?という「商品開発における統合意志」です。
意志あるところに道あり。
意志なきところに道はなし。
ですから、どのようなコンセプトで、どのようなメッセージを市場に対して投げかけていくか?というのは、ショップのトータルバリューを高めるために最も大切なことだったりします。
一見すると色々な商品をあつかっているお店でも、統合された一つの意志のもと商品開発を行うことにより、全体で「これ!」を表現するという「まとまり感」が出てくるのです。
そこにお客様がファンになる余地が発生するのです。
それは一般的で当たり障りのない「経営理念」とは全く異なったところに存在するものです。
あなたの会社が、社会に対して何を投げかけて行きたいのか?
それは言うならば、「あなたの会社の存在意義」とイコールでなければいけません。
さて、あなたの会社のコンセプトはなんですか?
本日は、ここまでとさせていただきます。
明日もよろしくお願いいたします。
コンサルタント 原田 翔太
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