
NPO団体がプロデュースするネットショップ!
第2回(全5回)
「ASPサービスの活用にあたっては、様々な折衝を繰り返した」
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同店には、本関連の商品も多く販売されている。
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地球時計を販売する「Think the Earthショップ」は「Think the Earthプロジェクト」から生まれたコンセプト商品を販売するネットショップ。
2001年にオープンした。
「このプロジェクトで、重要テーマとして掲げているのが『エコノミーとエコロジーの共存』なんです。企業の経済活動と、環境や社会への取り組みが事業性をもって共存するという意味合いです。その第一弾が地球時計でもあったんです。ですから、売上げの一部は、プロジェクトの基金となり、社会貢献のために使われる仕組みになっています」と、同店の谷口西欧さんは話す。
地球時計の販売から1年が経過した頃、Think the Earth
プロジェクトは、次の商品開発に乗り出す。それは「本」だった。
「実際に本屋さんでも購入できる本なのですが、当店で買ってくださるお客様が多くいらっしゃった。送料がかかるのに、です。私たちのプロジェクトに賛同してくれる方が確かにいるんだと、実感していきました」
この手ごたえは、プロジェクトの方向性に間違いのないことを教えてくれたに違いない。その後、次々とオリジナル商品を開発し、販売していった。
2006年、転機が訪れる。
「オリジナル商品だけではなく、地球や社会のことに目を向けるきっかけとなるようなセレクト商品も売ろうということになったんです」
商品アイテム数の増加により、日々の管理作業は、当然煩雑になる。そこで、同店では、ネットショップ構築ASPサービスを活用することにした。使ったのはEストアーのサービス。
「やりとりをするなかで、先方とは、様々な意見交換をしました。例えば『ボタンはデフォルトのものしか使えない』と書いてあっても、それでは納得のいくお店が作れないと思い『オリジナルのボタンを使いたい』などの要望を出していきました。こうした折衝をすることで、完成度の高いネットショップを作ることができました」
⇒次回もご期待ください!

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今日のコンサルタント:原田 翔太
若干22歳にして単身で1億円を超える売り上げを叩きだしたネットマーケティング界の異才。
1年持てば良いといわれる変化の速いウェブビジネス界において、その普遍性の高いパワフルなメソッドが幅広い指示を集め、24歳の現在で既に国内トップクラスの実績を誇る数少ない「売れ続ける」実践型ネットマーケッターとして活躍。 |
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今週は、わたくし原田が担当させていただきます。
よろしくお願いいたします。
「ひとひねりする。」
これが今日のテーマです。
think the earthさんのネットショップを見ると感じこと。
それはまず、圧倒的にデザインが良いということ。
それ全て、ひとつのコンセプトに基づいて統合されているからに
他なりません。
「このプロジェクトで、重要テーマとして掲げているのが『エコノミーとエコロジーの共存』なんです。」と谷口さんが語る通り、エコロジーを感じさせる柔らかい印象のサイト。
そこに想像力をかきたてるユニークな商品たちが並ぶ・・・
それを表現するにあたり、ASPサービス特有の「仕様の限界」という
壁があったとのことです。
ASPサービスは継続利用料を支払いながら、システムを利用させてもらうことがほとんどです。
たいていシェアを多く持つASPサービスは機能面でもよく考えられたものであることが多いですが、それゆえ「仕様」を固定化してしまっていて、個別的な創造作業に対しての柔軟性が不足しているケースも多く見られます。
その時に一言ASPサービス会社に対して要望を出すか出さないか。
このより良い品質のための「ひとひねり」の一手を打てるか打てないか、という小さな積み重ねが高いレベルのビジネスを実現するの
です。
何も言わなければ、自主的に改善されることはほとんどありません。
ただし、継続利用料を支払っている立場から、「クレーム」という形ではなく、相手にとっても良きアドバイザーである「パートナー」というスタンスで相談をしてみてはいかがでしょうか?
その姿勢が相手にも火をつけ、もしかしたらこれまでは手を加えることができなかった範囲までいじれるように仕様を変更してくれるといった今回のようなプチ改善を実現させることができるかもしれません。
本日は、ここまでとさせていただきます。
明日もよろしくお願いいたします。
コンサルタント 原田 翔太
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