
ネットショップを通じて舞鶴の食文化継承を担う
老舗かまぼこメーカー。
第5回(全5回)
「観光ガイドページで舞鶴地域全体の活性化を狙う」
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地域ブランドとなっている「舞鶴かまぼこ」。伝統の製法と味を伝え、広めていくことが嶋田さんの願いだ。
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かまぼこ・さつま揚げを販売している「京都・舞鶴かまぼこ嶋七」。ショップ名に「京都・舞鶴」と冠しているのには、理由がある。
「舞鶴は、古くからかまぼこの名産地です。『舞鶴かまぼこ』は、2006年に特許庁から地域ブランドに認定されましたし、地域産業としての舞鶴かまぼこを広めていきたいんです」
嶋田さんは、その思いをショップ内に表現している。商品とは関係のない観光名所や旬の食べ物などを紹介する「舞鶴・旬の話題」を設けているのだ。
「舞鶴のガイドページですね。一般的なガイドページは他にもありますが、観光地は全部、自分で回って写真を撮ったので、より詳しい情報になっています。今も更新していますよ」
この欄は、あるターゲットを想定しているという。
「お客様のデータを見ていると、地方の人でも舞鶴出身者が多かったんです。そうした人々は、舞鶴への愛着が高いんです。そのため一般の方への情報だけでなく、地方の舞鶴出身者の方々に故郷を思い出して欲しいという思いがあります。かまぼこは、歯ざわりや味などについて微妙な好みがあり、この味と決めるとリピートされるお客様が多いんです。こうした、ふるさとの味が好きな方に買って欲しい期待もありますね」
現在、舞鶴のかまぼこメーカーで最大の規模となっている「嶋七」。その4代目若女将でもある嶋田さんは、その立場と責任を胸に、「舞鶴かまぼこ」の普及を目指す。
「私も関東出身ですが、この土地が大好きです。舞鶴には、複数のかまぼこメーカーがあります。ただ、他のメーカーも同じ舞鶴かまぼこの製造者です。うちだけでなく、舞鶴全体が盛り上がる方法を考えているんです。お客様も世代が代わっていくので、次世代の若いお客様の育成も必要です。それに、かまぼこは舞鶴の伝統食品ですし、伝統文化です。ネットショップの取り組みを通じて、舞鶴の伝統の継承に役立てていきたいと考えています」
⇒次回もご期待ください!

今週は、わたくし二木が担当させていただきます。
よろしくお願いいたします。
今回で最後ですね。
さて、昨今インターネットショッピングが当たり前になった時代です。
すると当たり前のことですが、インターネットでショッピングする
ユーザーが増えます。そして、当たり前のように、インターネット
ショッピング市場に参入する企業が増えます。
至極あたりまえのことですが、インターネット上で競争が起こります。
すると、てっとり早く“低価格”で勝負し始めます。締め付けはショップとスタッフ、製造工場、など原価となる部分に降りかかります。
業界はつぶしあいにより小さくなります。
なんとさみしいことでしょうか。正直、当社のようなSEO業界内で同じことが起こっている部分もあります。
嶋七さんの考えには深く感銘を覚えます。この心意気、志でネットビジネスができると幸せですね。
今週もお付き合いありがとうございました。
来週からもよろしくお願いいたします。
コンサルタント 二木 俊介
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今日のコンサルタント:二木 俊介
SEO事業を主力とする株式会社ウィルゲート
常務取締役、営業、コンサルチームの責任者。
WEBマーケティングから開発IT業界の広範囲を得意分野とする生粋の商売人。「1円でもかけたら2円以上効果をだす!WEBに大金をかけるヤツはバカ者だ」がモットーのドケチマーケター
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