
ネットショップを通じて舞鶴の食文化継承を担う
老舗かまぼこメーカー。
第3回(全5回)
「用途別カテゴリの提案で新規の市場を開拓する!」
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ギフト商品は、お中元やお歳暮、記念日の印象が強い中、「上棟祝い 建前の引き出物」で新たな市場を開拓。
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さまざまなコンテンツで、かまぼこの魅力の創出を図っている嶋田さん。売上げを底上げした取り組みとして、商品カテゴリの提案が挙げられる。
嶋田さんは、ショップ内に、「季節商品」「かまぼこ」「さつま揚げ」等の商品カテゴリのほか、「お中元」「出産内祝」「法事・仏事」などの用途別カテゴリの欄を導入。中でも、用途別カテゴリの「父の日」「上棟祝い・建前の引き出物」は、導入によって売上げが伸びたという。
「特に、家を建てた大工さんたちへの御礼として振る舞う『上棟祝い・建前の引き出物』は、私も意外でした。これは、あるお客様の声をヒントにカテゴリに加えたのですが、大工さんに配るので一回の購入が20~30個になる場合も多く、季節に関わらないので年間を通じて売れるんです。父の日も大きいですね。母の日は、あまり売れなかったんです。かまぼこはお酒のおつまみというイメージからか、ギフトとしては女性よりも男性向きのようです」
「新しい商品カテゴリは、常に考えています」と嶋田さん。なぜ、商品カテゴリに力を入れているのだろうか。
「うちのかまぼこは、普段の食事用の商品よりも、やや高級な商品になります。そのため、売上げの半分以上がギフトなんです。特に正月のおせち料理が中心で、年間の需要の大半が12月に集中しています。従来の需要に加えて、新しい用途を提案することで、年間を通じて販売したいんです」
ところで、「京都・舞鶴かまぼこ嶋七」では、季節限定商品の開発も行なっている。嶋田さんは、こうした商品の充実とともに、年間を通じた需要喚起を図っている。
「かまぼこは、ギフトというイメージが強くて、ネットショップではどちらかというとさつま揚げなど天ぷらの商品がよく売れます。こうした商品でうちの味を気に入ってもらい、ギフトとして買っていただけるのが理想ですね」
⇒次回もご期待ください!

今週は、わたくし二木が担当させていただきます。
よろしくお願いいたします。
前回、SEOやSEMには力を入れていないとのことですが、SEO的な観点で言うと「かまぼこ」というキーワード。競合はそんなに強くないので、少し対策するだけで上位には表示することは可能です。
ちなみに、現在嶋七さんはYahooで18位(2009年8月20日現在)
「かまぼこ」というキーワードは月間20,000回検索されている。
多い方だ。
しかし、たとえ10位に表示さたとしても、1~9位が全部かまぼこのネットショップならばそこから効果を上げることは難しいでしょう。
となると、SEO、SEMはどうすればよいのか。
あくまで一例ですが、せっかくのコンテンツ「おせち レシピ」でSEO、SEMをする。そして先日説明させていただいた、フローで購入に結びつけるのが有効的です。
「おせち レシピ」は月間10,000回以上検索される。
SEOの競合も弱い、SEMも競合が少ないので費用も少ないしアクセスも稼げる。この方法は試してみる価値がありますね。
さて嶋田さんの言葉で、
「特に、家を建てた大工さんたちへの御礼として振る舞う
『上棟祝い・建前の引き出物』は、私も意外でした。
これは、あるお客様の声をヒントにカテゴリに加えたのですが、
大工さんに配るので一回の購入が20~30個になる場合も多く、
季節に関わらないので年間を通じて売れるんです。
父の日も大きいですね。母の日は、あまり売れなかったんです。
かまぼこはお酒のおつまみというイメージからか、
ギフトとしては女性よりも男性向きのようです」
とありますが、「なるほどなるほど。確かにな。」私自身の勉強になりました。こういった意見は私のような数値と行動心理のフレームワークで机上の空論をしているマーケターにとっては絶対に生まれない知識です。ありがたいです。この「WEBマーケティング工房」っていいコンテンツですね(笑)
本日は、ここまでとさせていただきます。
明日もよろしくお願いいたします。
コンサルタント 二木 俊介
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今日のコンサルタント:二木 俊介
SEO事業を主力とする株式会社ウィルゲート
常務取締役、営業、コンサルチームの責任者。
WEBマーケティングから開発IT業界の広範囲を得意分野とする生粋の商売人。「1円でもかけたら2円以上効果をだす!WEBに大金をかけるヤツはバカ者だ」がモットーのドケチマーケター
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