
ネットショップを通じて舞鶴の食文化継承を担う
老舗かまぼこメーカー。
第2回(全5回)
「調理方法の紹介ページでアクセス数が大幅に伸びた!」
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「かまぼこ料理レシピ集」のページ。レシピは定期的に追加され、現在、40種類以上を掲載。おでんの作り方も紹介。
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「魅力の伝達」をテーマに、ショップ改革に着手した嶋田さん。食材としてのかまぼこの魅力を訴求するために、「かまぼこ料理レシピ集」を追加した。
茶碗蒸しや吸い物などのほか、「かまぼことアボカドのオードブル」「かまぼこと枝豆のリゾット」など若い人向けのメニューも掲載している。
「レシピは、自分でも考えたものやメールマガジンでお客様から募集したものを紹介しています。新しいメニューがあれば追加しています。ただ、掲載前に自分で料理を実際に作るので、手間がかかりますね」
同じ目的で、ひな祭りや節分の日の料理レシピや
「かまぼこ飾り切り」の方法を紹介するページも加えている。
「これらのページは、アクセス数の向上とリピーターのお客様からの需要を増やすために作りました。いろいろな料理を紹介することで、かまぼこという食材をもっと広めたいと思ったんです」
狙い通りアクセス数は飛躍的に伸び、最近ではトップページより多いという。
「正月前の12月は特に凄いですね。ただ、レシピ関連のページだけを見る人が多いのが悩みです(笑)。でも、購入意欲は、写真でフォローしますし、リピーターの方が楽しめるページなのでこのままで良いと思います」
アクセス数を上げるために、SEO対策やSEMの活用はしないのだろうか。
「『かまぼこ』や『舞鶴』、『お中元』など、検索エンジン対策のキーワードの埋め込みはしていますが、あまり力を入れていません。以前に他のショップの成功例を見て、オーバーチュアなどの広告も試してみました。でも、アクセスは伸びても、売上げにはつながりにくかったんです。対費用効果として、うちには合わないと思って、今はしていないんです」
むしろ、嶋田さんは商材価値の向上に力を注いでいる。
「お客様の多くが年配の人ですし、昔と比べて最近は、かまぼこ全体の消費量が減ってきています。そのため、かまぼこを食べる習慣や機会、またお客様の層を広げていくことが大切だと思っています」
売上げにつながる需要拡大のためには、まずかまぼこの魅力の発信が必要である。その役割を担うのが、レシピページなのである。
⇒次回もご期待ください!

今週は、わたくし二木が担当させていただきます。
よろしくお願いいたします。
コンテンツに力を入れるのは本当に骨の折れる作業です。また、意味のないコンテンツに力を入れているネットショップが非常に多い。
しかし、嶋七さんの「レシピ」に関しては非常にユーザーに突き刺さるコンテンツである。
TOPページのアクセス数を超える=とても良いコンテンツです。
特に商品がら正月前のアクセスは本当に凄そうですね。
「ページだけを見る人が多いのが悩みです(笑)」という悩み
コンテンツが充実しているからこその悩みなのですが、たとえばレシピのページ
かまぼことアボカド、きゅうりの梅和え
http://www.shima7.com/resipi/abogado-ume-ae.htm
こちらを見ていただきたい。
実にウマそうだ。
「▼ こちらのレシピにおすすめのかまぼこは 」
とその料理に使用した商材へのリンクがある
このコンテンツのバックエンド商材としてはこの形で正解です。
では、実際にユーザーの目線から見てみると・・・。
「実にウマそうだ」
↓
「よし!今晩の酒の肴に作ってみようかな」
↓
「お、このかまぼこを使えばいいのか、買おうかな」
↓
「ん?まだページが続いてるな、ふむふむTVや雑誌にも掲載されてるんだ」
↓
「アボカドって栄養があるんだなぁ」
↓
「カリウムがかまぼこの余分な塩分(ナトリウム)を排泄してくれるか」
↓
「カリウムってなんだっけ」
↓
「Yahooでカリウムで検索してみよう」
↓
【離脱】
というケースもあり得る。
これがネットサーファーの行動心理。
この離脱を止めるためには、
「▼ こちらのレシピにおすすめのかまぼこは 」
をページの下の方にも配置すること。
これにより
「実にウマそうだ」
↓
「よし!今晩の酒の肴に作ってみようかな」
↓
「お、このかまぼこを使えばいいのか、買おうかな」
↓
「ん?まだページが続いてるな、ふむふむTVや雑誌にも掲載されてるんだ」
↓
「アボカドって栄養があるんだなぁ」
↓
「カリウムがかまぼこの余分な塩分(ナトリウム)を排泄してくれるか」
↓
「カリウムってなんだっけ」
↓
「ま、いっか。おっそうそう、このかまぼこがお勧めなんだよな」
↓
【購入】
となるわけです。
本日は、ここまでとさせていただきます。
明日もよろしくお願いいたします。
コンサルタント 二木 俊介
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今日のコンサルタント:二木 俊介
SEO事業を主力とする株式会社ウィルゲート
常務取締役、営業、コンサルチームの責任者。
WEBマーケティングから開発IT業界の広範囲を得意分野とする生粋の商売人。「1円でもかけたら2円以上効果をだす!WEBに大金をかけるヤツはバカ者だ」がモットーのドケチマーケター
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