戦わずして勝つ!SEO対策って何?
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●●●今週のネット実践ケーススタディ●●●
【写真:春島一男さん】 ● 会社名
株式会社KCI
● ショップ名

電材ランド

● ショップ開業
2006年11月
● 所在地
神奈川県横浜市
● サイト運営責任者
春島一男さん

母体となるセフティー電気用品は、春島一男さんの両親が設立した会社。春島さんは同社に入社すると、ネットショップの必要性を実感し、06年11月にパトライト専門店・電材ランドを立ち上げる。現在は水銀灯などを販売する「ブライトランド」と、ブレーカやホーム分電盤を販売する「ブレーカランド」も運営。

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ニッチ商材・パトライトを販売し、人気店に成長!
第5回(全5回)
「新たな2つの専門店を開業し、売上げアップを図る!」

【写真:ネットショップ「ブライトランド」。複数店舗の運営で、売上げアップを目指す。】

ネットショップ「ブライトランド」。複数店舗の運営で、売上げアップを目指す。

 景気の後退のあおりを受け、08年電材ランドは売り上げを落とした。どうすれば、売り上げを回復させることができるか、春島さんは考えた。

「パトライト専門店ですが、それ以外の電設資材も若干扱っていたんです。そうした商品は、本当に少しですが、不思議なことに売れていたんですね。こうした商品を大きくアピールすれば、もっと売れるんじゃないかなと思ったんです」

  そこで春島さんは2つの専門店を立ち上げる決心をする。水銀灯などを販売する「ブライトランド」と、ブレーカやホーム分電盤を販売する「ブレーカランド」をオープンしたのだ。

  この戦略が功を奏することになる。落ちた売り上げ分を、十分
カバーするまでに成長したのだ。

  ちなみに、電材ランドは独自ドメイン店だが、楽天市場にも支店を出店している。

「正直、それほど力を入れているわけではないんです。でも、時々、大きな注文が入るんですね。お客様のなかには、楽天市場でしか買い物をしない方もいらっしゃるんです。そのため出店し続けています」

  春島さんは、ネットショップの運営において「お客様とのやりとり」には力を注ぐ。

「いくらサイト上に『利用シーン別商品選択ページ』を設置しても、どの商品を選べばいいのか、分からないお客様は多いんです。そのためには、直接やりとりをして、ニーズを聞き出し、最適な商品を提案する必要があると考えています」

  お客さんとのやりとりを通じて「ページ作りのヒント」をもらうことも多いという。

「こちらが常識だと思っていることが、お客様にしてみれば『まったく分からない』というケースもあるんです。特に、電気工事店ではない、違う業界のお客様は専門的な知識を持っていません。お客様とのやりとりを通じて、そうしたギャップをつかみとり、サイト上の商品説明文などに反映させるようにしています」

  現在の課題は人材の確保。

「ネットショップの受注発注などは、私が一人でやっているんですね。そうした作業を今後はほかの人間に任せるなどして、私は、ネットショップの運営戦略に力を注ぎたいですね」

⇒次回もご期待ください!

●●●今日のコンサルタント●●●

【写真:コンサルタント但木】

今日のコンサルタント:但木 雅充
ネット広告代理店やSEO専門会社でコンサルタントとして多種多様のクライアントに対して、SEM中心に提案や広告運用を行ってきた。SEOが日本に本格的に始まった頃から携わったことからSEOのナレッジは社内一。
過去にECサイトを運用した経験があり、当時発行していたメールマガジンの開封率が10%前後台だったものを最大50%までに上げ、自社サイト売上増加に繋げた実績を持つ。

今週は、わたくし但木が担当させていただきます。
よろしくお願いいたします。

私がインターネットを利用したのは今から10年以上前まだwindows95がOSでした。

その頃のネットショッピングで多かったサイトはまるでデパートの様にどんな商品でも取り扱っています!!っていうサイトが多かったですね。

24時間・365日いつでも利用できるというメリット。しかも海外のサイトにだってアクセスが可能になるという珍しさから毎日のようにネットを利用していました。

でも、何度も利用するサイト。特にネットで買い物する時ってデパートのようなサイトではなく、専門店のサイトなんですよね。

ジーンズ専門店とか、腕時計専門店という特化したサイトを利用していました。

デパートのような何でも揃っているサイトも利用するんですけど全体の商品数は多くても、欲しい商品が掲載されていなかったりして満足度が下がっていくんです。

ところが、専門店のサイトだと欲しい商品の掲載はもちろん専門店ならではの細かい気遣いが出来ているんです。届けて欲しい時間帯・どの宅配業者で送ってくれるとか。

そうすると、何度も利用するヘビーユーザーになるので気がつくと専門店でしかネットショップしないんですよね。

実はこれって今も同じことが当てはまります。最近ネットショップで成功しているサイトのほとんどがある分野に特化しているサイトなんです。

ユーザーのニーズに応えるのも当然ですが、SEO的な観点からしても対策しやすいからなんです。

デパートの様なサイトはサイトのテーマがブレてしまうのでどのキーワードでSEO対策を行うのが難しいんですが、専門店のサイトはテーマが統一されているのでキーワードも決めやすく、対策後も上位掲載されやすい傾向があるんです。

これからネットショップを検討されている方なら専門店型のサイトをすでにネットショップを経営されている方ならサイトのテーマが一言で言えるサイトなのか確認してみましょう。

本日は、ここまでとさせていただきます。
今週もお読みいただきましてありがとうございます。
次回もよろしくお願いいたします。


コンサルタント 但木 雅充
▼今週のネット実践ケーススタディ
月 検索頻度をチェックしながら、扱う商品を決めていった
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火 安心・信頼を前面に出したショップを運営し、競業との差別化を図る
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水 専門知識を持たないお客さんを意識したページ作りを行う
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木 開業時は検索連動型広告で売上げアップを実現!
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金 新たな2つの専門店を開業し、売上げアップを図る!
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