
ニッチ商材・パトライトを販売し、人気店に成長!
第4回(全5回)
「開業時は検索連動型広告で売上げアップを実現!」
 |
商品の販売価格の文字を赤色にして、文字のサイズを大きくしたことで、売上げは激増した。
|
「電材ランド」は、検索エンジン経由でのアクセスが多い。具体的には
「パトライト」や「回転灯」などのキーワードが強いという。
開業当初、春島さんは、検索連動型広告を有効活用した。
「開業時は、まだSEO対策が不十分でしたから、それを補う形で、検索連動型広告を利用しました」
その結果、検索連動型広告経由でアクセスしてくる割合は6-7割に達したという。
「当店で扱っている商品って、それほど知名度のある名前ではないんですね。そのため、キーワード自体の値段が安いんですよ。それだけに検索連動型広告を活用したほうがいいんです」
ちなみに、現在はSEO対策が功を奏し、検索連動型広告経由にお客さんは少なくなっているという。
また現在は、検索連動型広告のキーワード選定は外部委託している。「私は素人ですから、その分野のプロに任せられるものは任せるべきだ」というのが春島さんのスタンスだからだ。
外部に委託したことで「購買意欲の高いお客様をダイレクトに引っ張ってこれるようになっています」と手ごたえを実感している。具体的には、複数キーワードで、費用対効果を高めているという。
サイト作りにおいても、外部のアドバイスには徹底的に耳を傾けている。
「例えば『商品の販売価格の文字を赤色にして、文字のサイズを大きくしたほうがいい』とアドバイスされたことがあるんですね。それで実際に言われたとおりに変えてみたんですよ。そうしたら、本当に売上げアップに結び付いたんです」
そのほか「ファックスでの注文も受け付けたほうがいい」といったアドバイスも受けたという。
「その道にずっと関わっている方のアドバイスは、私の頭のなかでは絶対に浮かんでこないものばかりです。そして、実行することですぐに効果があらわれる。活用しない手はないんです」
⇒次回もご期待ください!

 |
今日のコンサルタント:但木 雅充
ネット広告代理店やSEO専門会社でコンサルタントとして多種多様のクライアントに対して、SEM中心に提案や広告運用を行ってきた。SEOが日本に本格的に始まった頃から携わったことからSEOのナレッジは社内一。
過去にECサイトを運用した経験があり、当時発行していたメールマガジンの開封率が10%前後台だったものを最大50%までに上げ、自社サイト売上増加に繋げた実績を持つ。
|
|
|
今週は、わたくし但木が担当させていただきます。
よろしくお願いいたします。
検索エンジン連動型広告を運用していると、どんなキーワードでどんな広告文を作って運用していくのが重要になります。
その中でも特に重要なのが、広告文ですね。ユーザーが広告をクリックする、しないのかは広告文の内容によります。
広告を出す場合に重要なのが、Web上での戦略になります。
ユーザーに訴求する部分が「価格帯」「商品の質」「サポート」等ありますので、競合他社と比較して差別化を図るのが大事になります。
「SEO対策とリスティング広告ってどっちがいいの?」とお客様から質問をいただくことが多いですが、どちらにもメリットとデメリットがあります。とお答えしてます。
リスティング広告は出稿までの時間的な意味での即効性と簡単に上位表示ができる。というメリットがありますが、クリックされるたびに課金されるのでキーワードによっては費用対効果が合わない場合もあります。
SEOはキーワードによっては上位表示までに時間がかかるというのと簡単にキーワードを変更する事はできないというデメリットがありますが、上位表示が出来た場合は比較的に長い間維持することができるというメリットがあります。
一般的には、SEO対策とリスティング広告を同時に行い、SEO対策をしているキーワードで上位表示が可能になったらリスティング広告の予算を減少させるのが費用対効果的という観点から見た場合に優れています。
リスティング広告にしろ、SEO対策にしろ戦略を考えないと費用対効果が悪くなるだけです。
本日は、ここまでとさせていただきます。
明日もよろしくお願いいたします。
コンサルタント 但木 雅充
|