
ニッチ商材・パトライトを販売し、人気店に成長!
第2回(全5回)
「安心・信頼を前面に出したショップを運営し、競業との差別化を図る」
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トップページの上部に電話番号を掲載。こうした姿勢が信頼度アップにつながる。
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2006年11月に「電材ランド」をオープンし、その後、パトライトと呼ばれる回転灯や信号灯の商品ラインナップを増やしていった春島さん。事業を進めるなかで、徐々に“競合他社”の存在を気にせざるをえなくなっていった。
「パトライトを増やしていくのと比例する形で、安売りでパトライトを販売するネットショップが出始めてきていたんです」
このとき、春島さんの頭の中には「当店も安売りで対抗する」という考え方はなかった。それでは採算が取れず、ネットショップを運営する意味がないからだった。
では、どうすればいいのか。春島さんは「信頼・安心」を前面に出したショップを運営しようと決めた。
「競合他店を見ると、例えば納期がはっきり明記されていなかったり、アフターフォローに対する明記がなかったりと、信頼や安心という面が劣っているケースが目についたんです。当店では、そうした面をしっかりフォローしていこうと思いました。そうすれば、値段が安くなくても、お客様は当店を選んでくれると信じました」
信頼性や安心感を強固なものにするために、春島さんは同店を「パトライト専門店」として打ち出すことにした。
この戦略は見事に的中する。
特化したことで、お客さんの数は大幅にアップ。売り上げは月100万円を超えた。
ここで春島さんは、ある事実に驚かされることになる。予想とは違うお客さんが、多く来店し始めてきたのだ。
「元々は、地方の電気工事店さんが、電材資材の入手が困難になっていることを聞いて、『それならば』と思い、ネットショップを始めた部分が大きかったんですね。でも、いざ運営をしてみると、パチンコ屋や実店舗などまったく違う業界の方からの注文が多かったんです」
⇒次回もご期待ください!

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今日のコンサルタント:但木 雅充
ネット広告代理店やSEO専門会社でコンサルタントとして多種多様のクライアントに対して、SEM中心に提案や広告運用を行ってきた。SEOが日本に本格的に始まった頃から携わったことからSEOのナレッジは社内一。
過去にECサイトを運用した経験があり、当時発行していたメールマガジンの開封率が10%前後台だったものを最大50%までに上げ、自社サイト売上増加に繋げた実績を持つ。
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今週は、わたくし但木が担当させていただきます。
よろしくお願いいたします。
ネットショップを運営していると気になるのが競合店。特に同じ商品を扱っていると検索してきたユーザーの心理として「もっと安いところはないかな?」と思うのが現状です。
そこで安易に値下げで勝負するお店もありますが、値下げで勝負するのはいけません。
同じ商品を扱っているのであれば、商品に付加価値をつけるのが
大事です。
サイトの見せ方であったり、サポートであったり・・・もしくは商品に小冊子をつけるのもいい方法ではないでしょうか。
私もネットショップを運営してた経験があるのですが、運営者の顔を見せるというのもいいですね。
たかが写真と思いますが、写真があるのとないのではどんな人が運営しているのだろう?とユーザーは不安になってしまうんです。
お店でこだわっている部分を説明したり、自分の人柄を記載してもいいかもしれません。
そうすることで同じ商品を扱っていても、優良なお客様が自然とついてきます。
本日は、ここまでとさせていただきます。
明日もよろしくお願いいたします。
コンサルタント 但木 雅充
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