
実店舗の苦境を救うべく、ネットショップを開店!
第5回(全5回)
「ネットショップのおかげで、実店舗の売上げもアップ」
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おつまみ類を集めた「おつまみの部屋」ページ。
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駄菓子屋「天野屋繁田商店」には詰め合わせだけではなく「おつまみ」や「落花生」などの販売ページも設けている。
「実は、それほど売れているわけでないんです。でも、来店されたお客様に『この店は、こんな商品も扱っているんだ』と思ってもらえれば、それでいいかなと。様々な商品を扱っていることをアピールできれば、次の買い物のときに『詰め合わせの中に、おつまみ類も入れてもらおう』と思っていただけるかもしれませんから」
ネットショップをオープンして、藤本さんが驚いたことがある。それは、実店舗への来店が増えたことだ。
「ネットショップに実店舗の地図も載せているのですが、それをプリントアウトして、店に来るお客様が多いんです。これは正直、想定外でした」
また、これまで取引のなかった企業からのアポイントも増えたという。
現在、ネットショップの売上げは、全体の4分の1にまでなった。
「上出来ですね。でも、これ以上は増やそうとは思わないんです。詰め合わせのセレクトをしている母親とは『これ以上、お客様が増えたら、ご迷惑をかけることになるね』と、話しています」
目下の課題は「もっと見やすいサイトの実現」だという。
「例えば、送料についても、サイト上に載せてはいるのですが、商品到達後に、お客様から『そんなに高いの!』という感想をいただくこともあるんです。それは、サイト上での送料についての表示が分かりにくいからだと思うんです。もっと、見やすいサイトを作る必要はあると考えています」
05年6月にオープンして、4年。赤字から黒字に、会社を立て直すことができた。
「ネットショップのおかげだと思っています。これをやっていなければ、たぶん、店を続けることは難しかった。これからも、一人ひとりのお客様にしっかり対応し、皆さんから『また買いたい』と思ってもらえるように頑張りたいです」
⇒次回もご期待ください!

今週は、わたくし二木が担当させていただきます。
よろしくお願いいたします。
- WEBで売れ
- 実店舗にお客を呼び
- アポイントも増える
このうち1つでも難しいのに、すべてができている。
すばらしいですね。
『これ以上、お客様が増えたら、ご迷惑をかけることになるね』
なんと贅沢な。
天野屋繁田商店さんみたいなネットショップがいっぱい増えるといいですね。
さて、実はわたくし。駄菓子大好きっ子なんです。一昨日も駄菓子やに行きました。きなこ棒・みつあんず・酢だこさん太郎を買いました(笑)酢だこさん太郎って実は酢ダコではなくてタラらしいですね。
さて、コラムを書いていたらまた駄菓子が食べたくなったので、
天野屋繁田商店さんで注文しましょうかね♪
1週間お読みいただきありがとうございました。
コンサルタント 二木 俊介
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今日のコンサルタント:二木 俊介
SEO事業を主力とする株式会社ウィルゲート
常務取締役、営業、コンサルチームの責任者。
WEBマーケティングから開発IT業界の広範囲を得意分野とする生粋の商売人。「1円でもかけたら2円以上効果をだす!WEBに大金をかけるヤツはバカ者だ」がモットーのドケチマーケター
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