
実店舗の苦境を救うべく、ネットショップを開店!
第3回(全5回)
「同店の詰め合わせセットの内容は、顧客ごとに変える!」
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実店舗には、様々な種類のお菓子でいっぱい。ここでお菓子をピックアップし、詰め合わせていく。
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駄菓子専門店「天野屋繁田商店」の売上げがアップした要因――、それは詰め合わせセットの人気が高かったことが挙げられる。
この詰め合わせセット、同店ではある工夫をしている。
それは、セット内容は、店側がセレクトするという点だ。例えば「100円セット」であっても、あらかじめ入る駄菓子の内容は決まっていないのだ。
「お客様から注文が入ったら、そのお客様が、どのような駄菓子のセットがベストであるかを考えて、こちらで商品をピックアップするようにしています」
なぜ、そのような“面倒”なことをしているのか。
「確かに、周りからは『あらかじめ中身を決めちゃったほうが楽だよ』とは言われましたね。でも、それでは機械的じゃないですか。『女性が運営している柔らかいイメージの駄菓子屋さん』というコンセプトを貫く意味でも、一人ひとりと接しながら、そのお客様にあった駄菓子をセットするようにしているんです」
また、お客さんからのリクエストが多種多様のため、あらかじめセット内容を決めることができないという事情もある。
「例えば『子供会のバザーのため』という理由で、購入していただくケースも多いのですが、その場合も、お客様によっては『小学1年生が多い』『高学年が多い』など、詳細が異なってくるんですよ。やはり、画一的にはできないんです」
現在、商品のセレクトは、藤本さんと母親で行っている。
お客さんの満足度を高めるため、セレクトしたあとは、お客さんに
「詰め合わせ内容」を写真に撮り、メールで送るようにしている。
「正直、10回ほどのやりとりをすることもあります。当店としては、納得がいくまで、詰め合わせ内容は変えるようにしています」
こうした取り組みが、お客さんの支持を得たといえよう。
「身近な駄菓子屋さんという雰囲気を演出することができたのかなとは思いますね」
⇒次回もご期待ください!

今週は、わたくし二木が担当させていただきます。
よろしくお願いいたします。
さて、ネットショップの強み。自動販売機のように在庫管理さえしっかりしていれば勝手にお客さんが来て買って帰ってくれる。
便利ですね。人件費というコストもこれによりかなり削減できます。
インターネットって素晴らしいですね。
と一見思いますが、この半自動的商売の方法。続けていると実はお客さんがすぐに離れてしまいます。
同じものがパソコンで買えるのならば、より安く売っているショップを見つけたらすぐにそっちで買うようになります。
同じものならどこのコンビニでもよい。ということです。
「行きつけのコンビニ」=「自宅近くのコンビニ」というだけで固定客になっているわけです。
でも、カワイイ店員さんのコンビニがあれば、少し遠くても行っちゃうのが悲しい男の性。店員さんに笑顔で「ありがとうございます。」が
目当てでわざわざそのコンビニに行くのです。
という風に、たとえは突飛してますが、これなんです。「こんなに親身になってやり取りをしてくれる駄菓子屋さん」という付加価値が支持されるのでしょうね。
本日は、ここまでとさせていただきます。
明日もよろしくお願いいたします。
コンサルタント 二木 俊介
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今日のコンサルタント:二木 俊介
SEO事業を主力とする株式会社ウィルゲート
常務取締役、営業、コンサルチームの責任者。
WEBマーケティングから開発IT業界の広範囲を得意分野とする生粋の商売人。「1円でもかけたら2円以上効果をだす!WEBに大金をかけるヤツはバカ者だ」がモットーのドケチマーケター
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