
実店舗の苦境を救うべく、ネットショップを開店!
第2回(全5回)
「詰め合わせセットで、人気に火がついた」
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クリスマス用の詰め合わせセットのページ。クリスマスの雰囲気を演出している。
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2005年6月にネットショップはオープンしたが注文はまったくなかった。当時、商品は単品がメイン。駄菓子をいくつかセレクトした「詰め合わせセット」も販売していたが、それはあくまでもサブ的な扱いだった。
「一番最初に売れたのが、オープンしてから2か月目でしたね。その後3か月間、再び売上げゼロでした」と、藤本さんは当時を振り返る。
風向きが変わり始めたのは、オープンから6か月が過ぎたころからだった。サブ的に売っていた「詰め合わせセット」が、少しずつ、売れ始めていったのだった。
「正直、まったく予想していなかったんです、詰め合わせが売れるとは」
お客さんからのリクエストは多種多様だった。
「クリスマス用の詰め合わせが欲しい」「結婚式用の詰め合わせが欲しい」といったものから「100円ではなくて、150円の詰め合わせが欲しい」「お菓子の大きさは小さめのものにして欲しい」といった具合だ。
藤本さんは、それらのニーズをすべて汲み取り、それを商品ラインナップに盛り込んでいった。
さらに、クリスマスや結婚式、バレンタインなどの大きなイベントについては、サイトの雰囲気を“らしく”演出した。
「駄菓子という商品自体は、どこにでもあるわけですから、それで
差別化を図ることはできません。だったら、クリスマスだったら、クリスマスらしい雰囲気のサイトを作り、差別化を図っていこうと思ったんです」
こうして「詰め合わせセット」のラインナップを増やしていくことで、サイトは充実していった。そして、それがSEO対策にもなった。「詰め合わせ+駄菓子」で検索すると上位表示されるようになったのだ。
こうして、同店の売上げは徐々にアップしていった。
「まさか、詰め合わせがこれほど需要があるとは思いませんでした」 ところで、同店の詰め合わせセットが売れるのは「ラインナップを充実させたこと」以外に、もう一つ大きな理由がある。それは次回紹介することにする。
⇒次回もご期待ください!

今週は、わたくし二木が担当させていただきます。
よろしくお願いいたします。
多種多様なお客様からのリクエスト。それをすべて対応し、商品ラインナップに盛り込む。これは可能であればどんどんやるべきです。
「東京都在住の●●さんからリクエストいただいたお正月1000円詰め合わせ。商品化しました♪」とメルマガで配信すれば、少なくともリクエストした人は買ってくれるでしょう。
季節に合わせてサイトのイメージを変えることはとても良い訴求効果があります。
特に天野屋繁田商店さんの場合、イベントごとの詰め合わせセットがあるので、イベントごとの詰め合わせを求めてきた人の購買欲求を高めることができます。
さて「詰め合わせ+駄菓子」というキーワードでのSEOについてです。
こういった、検索したユーザーの目的が明らかに「駄菓子の詰め合わせを求めている」キーワードでのアクセスが増えると非常にサイトのCVR(購入客の割合)が高くなります。
こういう、「良いキーワードだけど競合が弱い」ものにショップの強みがマッチするととても良いですね。
しかし、実は「詰め合わせ+駄菓子」よりも「駄菓子+詰め合わせ」が良いんです!!!
検索エンジンで「詰め合わせ+駄菓子」と検索する人より単語を逆にして「駄菓子+詰め合わせ」と検索する人の方が多いのです。
検索回数は月間2,000~3,000回!(2009年7月10日現在)現在天野屋繁田商店さんは「詰め合わせ+駄菓子」でYahooで4位ですが、
「駄菓子+詰め合わせ」では5位です。
SEOで必要なことは「月間検索回数」と「上位表示」です。なので、「駄菓子+詰め合わせ」でSEO対策をするのがよいでしょう。
この場合はとっても簡単。
当社のようなSEO業者に依頼する必要もありません♪ページのタイトルを以下のように変更するだけです。
「駄菓子、お菓子の専門店。お菓子の詰め合わせがいっ...」
から
「駄菓子 詰め合わせならお菓子の専門店。お菓子の詰め合 ...」
と変更します。ぜひぜひお試しください。
本日は、ここまでとさせていただきます。
明日もよろしくお願いいたします。
コンサルタント 二木 俊介
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今日のコンサルタント:二木 俊介
SEO事業を主力とする株式会社ウィルゲート
常務取締役、営業、コンサルチームの責任者。
WEBマーケティングから開発IT業界の広範囲を得意分野とする生粋の商売人。「1円でもかけたら2円以上効果をだす!WEBに大金をかけるヤツはバカ者だ」がモットーのドケチマーケター
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