
現代の生活スタイルに合った「手元供養」でビジネスチャンスをつかむ!
第2回(全5回)
「一般的なキーワードがSEO対策の効果を高める!」
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顧客対応とサイト運営、新商品の企画を担当する山崎さん。日々、サービス向上の施策に頭を悩ませている。
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「手元供養」という現代的な供養方法を提案・関連商品を販売する「京都ひろくに屋」。山崎さんは、「手元供養」という供養スタイルを広めるためにSEO対策に着目した。
「書籍やネットショップの先輩方の
話を参考に、キーワードの埋め込みを意識したテキストづくりをしています。でも、なかなか難しいですね」
「手元供養」で検索すると、グーグル検索でファーストページの1位、ヤフー検索で2位にランクされている(2009年6月末現在)。一見、何の問題もないようだが、山崎さんが懸念するように、この検索結果には落とし穴がある。「手元供養」という単語で検索する人が少ないのだ。
「『手元供養』の概念や方法は、私たちが考案して、広めていこうとしているものです。『手元供養』というワードで検索すればトップに来ますが、この単語自体を世間の人は知らないんです。そこで今は、供養方法で悩んでいる人が検索しそうなキーワードや一般的に認知度の高いキーワードでSEO対策をしています」
そのキーワードで検索を行うと、ヤフーでファーストページの11位、グーグルで同8位にランクされる(時期同上)。
「まだ満足のいく順位ではないですが、上位表示を狙っていきたいですね。また最近は、『手元供養』の商品を販売する同業他社さんのネットショップも増えているので、SEO対策と並行してさらに工夫が必要だと考えています」
しかし――「忘れてはいけないことがあります」と山崎さん。それは、情報発信力の向上である。
「ショップを訪れた方に『手元供養に出合えて良かった』『京都ひろくに屋に出合ってよかった』と思ってもらえるページづくりこそ、何よりの目的です。それこそが、『手元供養』を一般の人々へ広める地道な一歩なのだと思っています。供養は従来の宗教観や人の死に関わるため、タブー視されてきた面もあります。周囲の人になかなか相談できないことですので、インターネットにこそ、情報が求められていると思います」
⇒次回もご期待ください!
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