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●●●今週のネット実践ケーススタディ●●●
【写真:西風陽子さん】 ● 会社名
ねこもの
● ショップ名

ねこもの

● ショップ開業
2008年9月
● 所在地
東京都世田谷区
● サイト運営責任者
西風陽子さん

大学卒業後、OLになるが「もっと楽しいことがしたい!」と起業を決意。犬とネコのための雑貨類を扱ったネットショップ(ドロップシッピング形態)で経験を積んだあと、2008年9月にネコのための雑貨類を扱う「ねこもの」をオープン。

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ネコに優しいグッズを扱う専門店で起業を果たす!
第4回(全5回)
「商品紹介文では、おしつけがましい表現は控える」

【写真:開業以来、気を配っている「商品紹介文」。お客さんに不快感を与えないように注意しているという。】

開業以来、気を配っている「商品紹介文」。お客さんに不快感を与えないように注意しているという。

 ネコのための雑貨類を扱うネットショップ「ねこもの」。開業以来、商品紹介文の書き方には、ずっと気を使っている。

「当店で扱う商品は、ネコの安全や健康に配慮したものですが、おしつけがましい表現はしないように心掛けています」

安全面を強調したい場合、どうしても「この商品は安全です。これ以外を使ってはダメです!」といった表現をしてしまいがちだ。だが、西風さんは、そうした書き方はしない。

「人それぞれ基準があると思うんです。私がAという商品でなくてはいけないと思っても、お客様の中には『私は、特にこだわらない』という方もいらっしゃる。それなのに『これしかダメ!』と説明してしまったらお客様は不快に思ってしまいます」

  西風さんは「私は、こう思います」というぐらいの表現に押しとどめている。そのため、お客さんは、気持ちよく商品を選べる。

  なお、商品について、注意すべき点は、しっかり伝えている。

  例えば、同店では「ネコのためのおもちゃ」ではなく「ネコ好きの人用のおもちゃ(ぬいぐるみなど)」も扱っている。だが、お客様によっては『ネコのためのおもちゃ』と思ってしまうこともある。そのため「遊んでいるうちに四葉のクローバーを食いちぎって誤飲するおそれがあります」と説明書きをして、さらに、ネコのためのおもちゃを紹介している。こうした配慮が、お客さんの信頼を得ている要因なのだろう。

  現在、苦労しているのは「写真撮影」だという。

「商品写真などは、仕入れ先(製作者)に頼んでいるケースもありますが、自分で撮影する際は、やはり苦労しています。ネコのお店ですから、ネコと商品を一緒にした写真は必須ですよね。でも、これが大変なんです(笑)。今は、とにかく枚数を撮って、ベストのものをチョイスするようにしています」

⇒次回もご期待ください!

●●●今日のコンサルタント●●●

【写真:コンサルタント但木】

今日のコンサルタント:但木 雅充
ネット広告代理店やSEO専門会社でコンサルタントとして多種多様のクライアントに対して、SEM中心に提案や広告運用を行ってきた。SEOが日本に本格的に始まった頃から携わったことからSEOのナレッジは社内一。
過去にECサイトを運用した経験があり、当時発行していたメールマガジンの開封率が10%前後台だったものを最大50%までに上げ、自社サイト売上増加に繋げた実績を持つ。

今週は、わたくし但木が担当させていただきます。
よろしくお願いいたします。

今回はネコのための雑貨類を扱う「ねこもの」様にご協力していただきました。ありがとうございます。

ネットショップで商品を説明する際についつい、過剰な表現を使っているショップさんが多いなと思うときがあります。もちろんお客さんのことを考えていたり、自分が扱っている商品をアピールしすぎてついつい過剰になってしまいますね。

販売側としては、重要なことを伝えているのですが実は、ユーザーにとっては伝わらないことなんですよね。

もちろん、ユーザーにとって大事な事は伝えるべきなのですが過剰な表現は逆にユーザーをサイトから逃がしてしまうことになります。

大事な点としては、いかにサイト運営者がユーザーの目線と同じ位置に立つことができるかということなんです。販売側視点ではなく、顧客視点に立てることが重要ではないでしょうか。

本日は、ここまでとさせていただきます。
明日もよろしくお願いいたします。


コンサルタント 但木 雅充
▼今週のネット実践ケーススタディ
月 自分が好きなことで起業をしようと決意
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火 経験を積むため、まずはドロップシッピング形態で店をオープン
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水 商品のセレクトには徹底的にこだわる!
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木 商品紹介文では、おしつけがましい表現は控える
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金 女性のお客さんが多いため、ヤフー経由のアクセスが圧倒的
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WebMarketing工房 編集長:吉岡 諒/編集者:北川裕太

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