
唯一無二のインディーズTシャツショップ!
第2回(全5回)
「納得のできるショップにするため、リニューアルを決意」
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Webショップの店長・河下雄介さん。みやじまさんとともに、ネットショップを運営する。
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実店舗をオープン後、ネットショップも立ち上げた「No More Tears(ノー・モア・ティアーズ)」。
2つの販路は共に、順調に売り上げを伸ばしていったが、ネットショップの運営が2年目を経過するころからみやじまさんは“あるジレンマ”を感じるようになっていった。 「ネットショップの構築や運営を知人にお願いしていたため、ノー・モア・ティアーズのエッセンスが入りきれていなかったんです。僕が意図する要素とは、違うものも入り込んでいて“自分の店”という気持ちを100%持つことができなくなっていったんです」
実際、ネットショップの売り上げはアップこそしていたが、実店舗とべると、その伸びは少々物足りないのも事実だった。
みやじまさんは、知人に任せていたネットショップ運営を、自分や店のスタッフたち(Webショップの店長・河下雄介さんなど)でやり始めることに決めた。
「忙しいという言い訳を、とりあえず、吐くのはやめようと思いました」
テーマは“やりたいようにやる”だった。
「看板一つ、ボタン一個といった部分にまで、自分たちのカラーを入れていきました。ボタン一個に妥協してしまえば、その時点で、自分たちのカラーは失われてしまうからです。重箱の隅をつつくスタンスで、大小関わらず、あらゆる部分を作り替えていきました」
商品についても『これはネットショップには適さない』と判断したものは省いていった。こうした取り組みの結果、みやじまさんは『これだ!』と納得のできるネットショップを作り上げることに成功した。
すると、1年間で売上げは1・5倍になった。
「普通、大リニューアルをすると、売り上げは一時期落ちてしまうことも多いじゃないですか。私自身、そうした面で不安があったのも事実でした。でも、そこで躊躇してしまえば、必ず後悔をすることになります。それならば突き進んだほうがいいと、僕は思ったんです」
⇒次回もご期待ください!

今週は、わたくし吉岡が担当させていただきます。
今週は、みやじまさんが運営責任者のネットショップ「No More Tears」さんにご協力頂きました。ありがとうございます。
今日は、みやじまさんがNo More Tearsのネットショップ運営の2年目で抱えたジレンマについてのお話でした。
リアル店舗に加えて、ネットショップを新しい販路として始めた場合
常に注意しないといけないのが、「ブランディング」の部分です。
ネットショップは対面販売ではないので、販売者の熱い気持ちや商品に対する拘りが伝わりにくい面があります。
特に「No More Tears」さんのように、リアル店舗で独自のブランティングをした結果、人気店舗になったようなケースですとネットショップで同じような印象をお客さんに与えるのは大変難しいです。
サイトのボタンをどうするか、商品の説明文をどう書くかで同じ商品を売っていても、お客さんから見るとまったく違うサイトになってしまうんですね。
リアル店舗が先にあって、ネットショップを立ち上げる場合はこういった「ブランディングのずれ」が起きないように、適切に人材を配置していかないといけません。
また、今回のお話のように大きなリニューアルをしてネットショップの売り上げが一気に伸びるようなケースもあります。
同じビジネスモデルでも、サイト次第で売上げも大きく左右されます。今のサイトが、常に最適なのかを常に考えて改善していくスタンスを
忘れないことが大切ですね。
本日は、ここまでとさせていただきます。
明日もよろしくお願いいたします。
コンサルタント 吉岡 諒
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今日のコンサルタント:吉岡 諒
株式会社ウィルゲート
専務取締役 SEO事業部責任者
SEO事業を主力とする株式会社ウィルゲートを設立し、SEO事業部の責任者を務める。SEOの最新技術を追求、検索エンジンのアルゴリズムを解析する一方で、営業現場ではコンサルタントとしても活躍。
18歳の時に自身でECサイトを0から立ち上げ、ネットショップ店長としての経験も有り。SEOで上位表示した後の、集客・成約率・リピート率などマーケティング全般の提案力にも強みがある。
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