
経営環境の制約を工夫で乗り越える大阪の老舗焼肉店!
第4回(全5回)
「見やすいページ構成が商品の訴求度を高める」
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「牛レバー」の商品ページ。画像はトップから下にスクロールした部分。共通の見出しが読みやすさを高めている。
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主に焼肉の食材を扱っている「焼肉の大寅」。奥村さんは、商品紹介に工夫を凝らしている。
最も特徴的なのが、商品ページの構成だ。トップの紹介文では、各部位や商品の全般的な特色を紹介。
続けて、「お召し上がり方」「ご注意」「オススメ」「保存期間と方法」「発送時の状態」という全商品共通の見出しで、それぞれの商品についての詳細に解説。共通の見出しをつけることで、読みやすく、かつ他商品との違いが分かりやすい形にしている。 「見出しは、ページの見やすさを考える中から発案しました。紹介文の文章は、厚切りや薄切り、食べ方などの提案とともに、お客さんの目線でどのような特徴があれば欲しいと思うかと考えながら書いています」
紹介文の最後には、お客さんの感想文を掲載。各ページの商品に対する感想のみを紹介することで、商品の特長を訴求している。
「やっぱり、店の味や商品に対する思い入れを伝えるには、お客様の声が一番良い方法です。またウチは、リピーターが中心なのでトップページをあまり見ずに目当ての商品ページへ進む人が多いんです。そのため、トップページではなく、各商品ページでお客様の声を出さないと読んでもらえない部分があるんです」
お客さんの声は「おいしい」という意見だけでは説得力に欠けるもの。しかし、「焼肉の大寅」の場合、食感やボリュームなど詳細な意見が多い。しかし、事前情報があれば、商品に対する意見もより深くなりやすい。この点も、ページ内で特長を分かりやすく伝えるメリットの一つといえよう。
「ネットショップでは、率直で詳しい意見がもらえます。その声は商品紹介の参考になりますし、『おいしかった』と言ってもらうと、私たちもやる気が出ますね」
⇒次回もご期待ください!

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今日のコンサルタント:但木 雅充
ネット広告代理店やSEO専門会社でコンサルタントとして多種多様のクライアントに対して、SEM中心に提案や広告運用を行ってきた。SEOが日本に本格的に始まった頃から携わったことからSEOのナレッジは社内一。
過去にECサイトを運用した経験があり、当時発行していたメールマガジンの開封率が10%前後台だったものを最大50%までに上げ、自社サイト売上増加に繋げた実績を持つ。
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今週は、わたくし但木が担当させていただきます。
よろしくお願いいたします。
今回は地域の皆さんに愛されている焼肉の大寅さんにご協力いただきました。ありがとうございます。
皆さんはネットで購入する際に、何を決め手としていますか?
ブランド、機能性、見た目、価格、・・・といろいろとありますが私は最終的には口コミだったり、お客様の声で決めています。
お客様の声ってとっても大事なんです。
手にとって商品を見ることが出来ないネットだからこそ、リアルな意見が購入意欲を最終的に決めるものだと考えています。
商品の良し悪し・感想・見た目と商品ページを見ただけではわからない情報が、お客様の声にはすべて掲載されているから、ユーザーも安心することができるのです。
以前私がECショップを運営していた際にも、商品ごとにお客様の声を掲載したところ、売上が急激に伸びたことがあります。
法律の関係で、商品の特性や使い勝手をお話することが出来なかったのですが、お客様の声を掲載したとたんに安心感が出たとお褒めの言葉をいただいたこともあります。
商品ページにお客様の声を掲載するだけでなく、お客様の性別や年齢なども掲載することで、さらに安心が出来るページになります。
本日は、ここまでとさせていただきます。
明日もよろしくお願いいたします。
コンサルタント 但木 雅充
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