
着物をリメイクした“折り紙バッグ”が大人気!
第4回(全5回)
「商品購入を促す重要な役割を担うのが、お客様の声」
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カードケースの使い方を写真とともに紹介している。
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着物をリメイクした「折り紙バッグ」を販売するネットショップとしてスタートした「マザーズタッチ」。2008年10月の開業から3か月後、産経新聞の取材を受けた。
「知人の紹介で、運よく折り紙バッグを紹介してもらえることになったんです」
その反響がすごかった。紙面に出るや、あっという間に、商品が売り切れてしまったのだ。そのとき、サハラさんは「ほかのアイテムも揃えておくべきかもしれない」と思った。
「着物の生地で折り紙バッグを作ったとき、想像以上に端切れが出たんです。これを捨ててしまうのは、あまりにもったいない。そこで、こうした端切れを使った新商品を開発しようと考えました」
まず、作ったのがマフラーだった。その後、カードケースも製作した。
「私自身、スーパーなどで買い物をするとき、よくポイントカードを持参するのを忘れちゃうんですね。いつもカードを一つにまとめたいと思っていました。それで、カードケースを作ることにしたんです」
このカードケースについては、「カードケースの使い方アレコレ」と題した別コンテンツも用意。『パスポート入れ』と『仕事用のメモ帖と名刺入れ』の2つの使い方を紹介している
「購入されたお客様から『こういう使い方をしています』という声が、数多く寄せられたんです。そのなかで、特にいいアイデアだと感じた使い方を紹介しています」
実は、こうしたカードケース以外の使い方は、サハラさん自身もイメージしていたという。それを「お客様の声から生まれた」として紹介したのは、なぜか。
「信ぴょう性が高まるからです。それだけお客様の声が持つパワーは力強いと思っています」
もちろん折り紙バッグなどを購入したお客さんから届いた「よかったです!」などの声も、積極的に掲載。
「購入するかどうか迷っているお客様の最後の背中を押す役割を果たすのが『お客様の声』なんです。そのため、お客様に許諾を取り、一字一句変えずに載せてリアリティのあるものにしています」
⇒次回もご期待ください!

今週は、わたくし吉岡が担当させていただきます。
今週は、サハラさんが運営責任者のネットショップ「マザーズタッチ」さんにご協力頂きました。ありがとうございます。
今日は、「マザーズタッチ」さんがお客様の声を店舗運営に活かしてきたことが語られていますね。
サハラさんのご指摘の通り、お客様の声を集めることには良い点がたくさんあります。まず、実際に購入してくれたお客様の生の意見を聞くことが出来ますので、要望や不満に対応していければ、より良い商品や店舗運営に繋がっていきます。
特に大切なことは、商品開発に繋げることです。単一商材に特化したサイトだと、一度購入した後にすぐに同様の商品をもう1つ購入することはなかなかありません。
せっかくお店のファンになっていてくれても、リピートのサイクルが長くなってしまいます。
こういった場合は、売っている単一商材と合わせて利用するような商品を開発することで、次の購入へと繋げることが出来ます。
そもそも、お客様の声を募集した時に、声を出してくれる人はお店のファンかクレーマーかのどちらかが多いです。
クレーマーといっても、改善して欲しいという要望なのでしっかり対応することによって、ファンになってくれる可能性も高いものです。
次に、お客様の声をサイトに掲載することによって購入を迷っている人の背中を後押し出来るというメリットがあります。
「マザーズタッチ」さんも TOPページの一番クリックされる左上のバナーに「お客様の声」を載せています。
実際に読んでみると、お客様の買って良かったという気持ちがひしひし伝わって来ますよね。「お客様の声」を集めてない店舗は、是非集めてくださいね!
本日は、ここまでとさせていただきます。
明日もよろしくお願いいたします。
コンサルタント 吉岡 諒
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今日のコンサルタント:吉岡 諒
株式会社ウィルゲート
専務取締役 SEO事業部責任者
SEO事業を主力とする株式会社ウィルゲートを設立し、SEO事業部の責任者を務める。SEOの最新技術を追求、検索エンジンのアルゴリズムを解析する一方で、営業現場ではコンサルタントとしても活躍。
18歳の時に自身でECサイトを0から立ち上げ、ネットショップ店長としての経験も有り。SEOで上位表示した後の、集客・成約率・リピート率などマーケティング全般の提案力にも強みがある。
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