
着物をリメイクした“折り紙バッグ”が大人気!
第2回(全5回)
「縫製の職人とは、ビジネスライクな関係を維持!」
 |
職人が縫製していることを、トップページでしっかりアピールしている。
|
着物をリメイクした「折り紙バッグ」を販売するネットショップとして、産声をあげた「マザーズタッチ」。同商品を作るうえでサハラ文子さんは「アップサイクル」を目指した。アップサイクルとは「らせん階段を上がる」というイメージで、質の向上を伴う再生を意味する。
そのために、何よりも重要視したのが、縫製職人の確保だ。
「私自身、着物の生地を使ってバッグなどは作っていましたが、それはあくまでも“趣味の範ちゅう”です。質の高い商品を、均一に作り続けることが不可能である以上、職人さんの手を借りることは、当然の選択だと思いました」
また自分で製作していたのでは、サイトの更新作業や商品の発送などにも支障をきたすことになると、サハラさんは思った。
ハローワークや市役所などに足を運び、縫製職人を探していった。そして、サハラさんは、ある一人の女性に声をかけた。その女性は、サハラさんの親類だった。
「とてもスキルのある方だったんです。しっかり面談し、私のビジョンをすべて伝えた結果、共鳴してもらえたので、ビジネスパートナーとして迎え入れました」
親類だからといって、お互いに“甘える”ことは一切ない。
「出来上がった商品については『裏地のほずれ』など、チェックシートにしたがってチェック作業を行っています。書面を残すことで、修正箇所が明確になりますから。彼女からも、私の指示書について、分からない箇所があれば、ダメ出しをしてきます。最近では、職人としての視線から、様々なアイデアを出してくれています。ビジネスライクな付き合いが保たれていると実感しています」
⇒次回もご期待ください!

今週は、わたくし吉岡が担当させていただきます。
今週は、サハラさんが運営責任者のネットショップ「マザーズタッチ」さんにご協力頂きました。ありがとうございます。
今日は、サハラさんと縫製の職人とどういったスタンスで仕事に臨んでいるのかが語られています。
チェックシートのように、作業の抜け漏れの出ないようなフレームワークをもって、業務を進めることはとても大切なことです。
人間はミスをする生き物なので、簡単な作業でもチェックシートを利用することで、ミスを防ぐことが出来ます。
チェックシートを作る過程で、全体の流れや何が大切な点なのかを、作業者と作業依頼者の間で確認して進めることが出来るので、作業自体が無駄になりません。
こういった仕組みがあれば、担当者が変わったり、作業者に欠員が出ても、ミスが発生しにくい強い組織になります。
また、一緒に働いてる同僚の「あら探し」は人間関係もあるのでなかなかやりづらい部分がありますが、チェックシートがあればそれに従って、チェックすればいいので、ダメだしもしやすいという訳です。
社内でこういったチェック体制を作りたい場合は、フレームワークを導入してみてくださいね。
本日は、ここまでとさせていただきます。
何かご要望、お問い合わせがございましたら
お気軽に mail@webmarketing-kobo.com まで!
コンサルタント 吉岡 諒
 |
今日のコンサルタント:吉岡 諒
株式会社ウィルゲート
専務取締役 SEO事業部責任者
SEO事業を主力とする株式会社ウィルゲートを設立し、SEO事業部の責任者を務める。SEOの最新技術を追求、検索エンジンのアルゴリズムを解析する一方で、営業現場ではコンサルタントとしても活躍。
18歳の時に自身でECサイトを0から立ち上げ、ネットショップ店長としての経験も有り。SEOで上位表示した後の、集客・成約率・リピート率などマーケティング全般の提案力にも強みがある。
|
|
|