
オリジナルウェアを通じて日本伝統の手染めを広める!
第5回(全5回)
「ネット広告活用でさらなる手染めの浸透を計画」
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2009年から5年間にわたる事業計画を進めている青木さん。2014年に年間1億円の売上を目指している。
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オープンして8年目を迎える「手染メ屋」。運営が軌道に乗りつつある現在、青木さんは、新たな展開を計画している。その一つが、オープン以来4度目となるページの全面リニューアルだ。
「手染めの良さをより強く訴求した読み物サイトとしての側面を打ち出したいんです。現在のページの制作は初めて外部のデザイン会社に依頼しました。でも、より自分の意志を反映させるために、自分で作ることにしたんです」
リニューアル準備に伴い、ネット広告について勉強しているという。
「実店舗よりもネットショップに重点を置いているので、ショップの販売促進費はネットにしか割きません。これまでもアドワーズやオーバーチュアは使ってきましたが、うまく使うとコンバージョン率がより高まると聞いています。直接効果が出やすいと聞いているSEMにも、興味がありますね」
これまで検索エンジン対策は、デザイン会社に任せてきた。現在、
「今後は自分でできるようにしたい」と、テキストに反映するキーワードを吟味している最中だ。
「主に、『染め』『手染め』『オーガニックコットン』、オーガニックコットンTシャツを略した『オガT』あたりですね。あと、自然派の服であることを訴求する『プレーン』というワードも新しく入れていく予定です」
現在、一日のアクセス数は平均150人ほど。リニューアル後の取り組みで、500人に高めるのが目標だ。
「2009年から5年計画で運営向上に取り組んでいきます。その一環として、ページのリニューアルや広告への力を入れていくわけです。今の広告費は、月に1万5000円くらい。頻度を増やすとコストはかかります。でも、私は、クリックしてもらえればいいや、という考えですね」
さまざまな運営努力は、すべて、揺るぎない大目標のためである。
「もちろん販売も大事ですが、最終的には手染めをもっと広めることが目的です。手染め服を服飾のメジャーなジャンルにする夢がありますから」
⇒次回もご期待ください!

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今日のコンサルタント:但木 雅充
ネット広告代理店やSEO専門会社でコンサルタントとして多種多様のクライアントに対して、SEM中心に提案や広告運用を行ってきた。SEOが日本に本格的に始まった頃から携わったことからSEOのナレッジは社内一。
過去にECサイトを運用した経験があり、当時発行していたメールマガジンの開封率が10%前後台だったものを最大50%までに上げ、自社サイト売上増加に繋げた実績を持つ。
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今週は、わたくし但木が担当させていただきます。
よろしくお願いいたします。
今回は手作業で染め上げたオリジナルウェアを製造・販売している「手染メ屋」さんにご協力いただきました。ありがとうございます。
ネットショップを運営すると、集客を考えなければなりません。
一般的にはOvertureやGoogleアドワーズといったリスティング広告、
検索エンジン対策のSEO・バナー広告・メルマガ配信・・・と集客のツールは数多くあります。
でも多くの方が残念なことに勘違いをされています。
それは、これらは集客のツールの一部でしかないということです。
よく、お客様でSEOを行えばすべてが解決するというお話をお聞きするのですが、実はそうではないのです。
集客が増加するということはサイトへのアクセス数が増加するだけであって、確実に売上が増加することとは結びつかないからです。
集客数(アクセス数)が増加することで、初めてサイトの問題点に気づくことができるのです。その問題点を見つけるのがGoogle Analytics等のアクセス解析ソフトです。
どこでユーザーはサイトから逃げているのだろうか?
どこから来ているユーザーが多いのだろうか?
といったサイトにアクセスしてきたユーザーを追いかけることができますので、そのデータを分析して改善する。その繰り返しを行うことで、初めて売上増加に繋がるサイトに生まれ変わることができます。
サイトを運営していて問題点が見つからないという場合は、まずアクセス解析を導入して、現状から把握し問題点を洗い出し、解決するために何が必要なのか。というところまで考えていかないと売上増加に結びつくことは難しいですね。
本日は、ここまでとさせていただきます。
明日もよろしくお願いいたします。
コンサルタント 但木 雅充
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