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●●●今週のネット実践ケーススタディ●●●
【写真:今井大輔さん】 ● 会社名
ミニカーショップグローバル
● ショップ名

ミニカーショップグローバル

● ショップ開業
2005年10月
● 所在地
東京都豊島区駒込
● サイト運営責任者
今井大輔さん

今井さんは大学卒業後、ミニカーなどを扱う店に就職。30歳を機に、父親の俊輔さんとともに、ミニカーショップグローバルをオープン。ネットショップと実店舗を運営している。実店舗はJR山手線 駒込駅より徒歩2分。

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信頼をつかむことに力を注いだ結果、人気ショップ店に成長!
第5回(全5回)
「お客様の嗜好にあった商品ライナンップを目指す」

【写真:実店舗の店内には、ミニカーがズラリと並ぶ。】

実店舗の店内には、ミニカーがズラリと並ぶ。

 ミニカーの絶版モノや新製品を扱う「ミニカーショップグローバル」の開業は2005年10月。オーナーの今井大輔さんは、大学生の頃から「いつかはミニカーの店を開きたい」という思いを抱いていた。

「幼少期の頃から、ミニカーが大好きだったんです。小学生の頃は、すでにミニカーコレクターになっていました(笑)。大学卒業後、就職しましたが、30歳を機に独立し、ミニカーショップを開店しました」

開業時は、今井さん自身がコレクションしていたミニカーを販売しつつ、それに並行して、買い取りを強化し在庫を増やす戦略を立てた。

具体的には、サイトの中心に「どこよりも高く買い取ります」という文句を掲げ、積極的に買い取りを実施していったのだ。

「ミニカーの値段については、絶版モノの販売展示会などが定期的に開かれているので、そこで相場を知ったり、運営していくなかで『このミニカーは1万円だと売れないけど、8000円であれば売れるな』といった具合に調整していきました」

ミニカーショップを開店してからは“自分の趣味を押しつけることはしない”ことを肝に銘じたという。

「お客様の嗜好に合わせる――、これが肝心です。自分が好きなミニカーをラインナップしがちなんですよね。でも、それではだめです」

お客さんのニーズの高いミニカーは、海外に眠っていることも多い。そのため、今井さんは海外のミニカーショップにも、積極的にコンタクトを取り“眠れる宝”を発掘している。

開業してから約3年半が経過した。今井さんは、店の“今”があるのは、お客さんに信頼される店作りを追い続けてきたからだと思っている。

「お客様からの問い合わせや、実店舗での接客、さらには梱包作業まで『お客様に信頼されるには、どうしたらいいだろうか』と、いつも考えていました。その気持ちがお客様に届いているからこそ、こうして商売を続けられていると思っています」

⇒次回もご期待ください!

●●●今日のコンサルタント●●●

【写真:コンサルタント原田】 今日のコンサルタント:原田 翔太
若干22歳にして単身で1億円を超える売り上げを叩きだしたネットマーケティング界の異才。
1年持てば良いといわれる変化の速いウェブビジネス界において、その普遍性の高いパワフルなメソッドが幅広い指示を集め、24歳の現在で既に国内トップクラスの実績を誇る数少ない「売れ続ける」実践型ネットマーケッターとして活躍。

今週は、わたくし原田が担当させていただきます。
よろしくお願いいたします。

得てして自分がその商品に対する「ファン」である場合、自分の思い入れが先行して、自分の思いを押し付けてしまうことがあります。

が、これは商売においての禁じ手。お客さんには関係のないことだからです。(良い意味での思い入れは必要ですが。)

あくまで思い入れはお客様の信頼を勝ち取るために、使う。
趣味ではなく商売。

それは顧客のニーズやウォンツに根付いたところから生まれる発想でしか成しえないのだと思います。

対価を頂く。

その意味の本質が今日のお話の中からは感じられました。好きこそものの、上手なれ。しかし、その「好き」を顧客のために捧げる、ある種の「奉仕」ともいえるのが仕事であります。

今井さんのミニカーにかける気持ちを、最適な形でお客様に対するコミットメントへ昇華させている好例ではないかと思います。

それでは、今回でミニカーショップグローバル様のケーススタディは終了です。ご協力いただいた今井様、ありがとうございました!

次回は月曜日発行。
どうぞお楽しみに。

本日は、ここまでとさせていただきます。
明日もよろしくお願いいたします。


コンサルタント 原田 翔太
▼今週のネット実践ケーススタディ
月 ミニカーマニアが読む雑誌に広告出稿し、店を宣伝
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火 更新作業を欠かさなかったことが、お客様を呼び込んだ
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水 絶版モノだからこそ、商品画像には気を配る
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木 “安さ”ではなく“確実に買える”仕組みを構築
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金 お客様の嗜好にあった商品ライナンップを目指す
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WebMarketing工房 編集長:松永 大樹/編集者:北川裕太

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