
信頼をつかむことに力を注いだ結果、人気ショップ店に成長!
第2回(全5回)
「更新作業を欠かさなかったことが、お客様を呼び込んだ」
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グーグルで「ミニカーショップ」で検索すると、ご覧のように上位表示される。
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開業時、専門雑誌への広告出稿で“はずみ”をつけた「ミニカーショップグローバル」」だが、もう一つ、徹底して行ったことがある。
それは「ホームページの更新作業」だ。
「開店前、いろいろなネットショップを訪問してみたのですが、繁盛している店って、こまめに更新しているんですよね。逆に、更新していない店って、いくらいい商品が置いてあっても、『この店、大丈夫かな?』と心配になって、買う気が起こらない。こうした思いを抱くのは、決して私だけではないと思ったんです。そのため、サイトの更新には力を注ぎました」
特に力を入れたのは、商品の更新作業だった。
「最低でも2~3商品は毎日アップしていきましたね。毎日更新していると、閲覧するお客様は『見逃したら大変!』『今日もいい商品あるかな?』という気持ちになり、毎日訪問してくれるんじゃないかと思ったんです」
こうした日々の更新作業は、検索エンジンの上位表示にもつながったと今井さんは実感している。
「『ミニカーショップ』『ミニカー通販』『ミニカー専門店』などのキーワードで訪れるお客様が多いのですが、正直な話、開店間もない時期は全然余裕がなくて、SEO対策には力を注げませんでした。でも、更新作業を日々行っていくなかで、キーワードがうまく散りばめられていき徐々に、検索エンジンで上位表示されるようになっていったんです」
訪れたお客さんに「買う!」という決断をしてもらうために、今井さんは“信頼感”が得られるサイト作りを目指した。その一つが、1話目で紹介した「実店舗が存在すること」のアピールだが、そのほかにも、様々な対策を講じたが、なかでも、トップページの目立つ位置に載せた電話番号は有効だったという。
「ネットショップって、あまり大々的には電話番号を載せようとしないものですが、私はそれでは信頼をつかむことができないと思いました。ですから正々堂々と知らせるようにしたんです」
こうしたスタート時の取り組みは、お客さんの心をつかみ、実店舗やネットショップの売上げは順調に伸びていったのだった。
⇒次回もご期待ください!

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今日のコンサルタント:原田 翔太
若干22歳にして単身で1億円を超える売り上げを叩きだしたネットマーケティング界の異才。
1年持てば良いといわれる変化の速いウェブビジネス界において、その普遍性の高いパワフルなメソッドが幅広い指示を集め、24歳の現在で既に国内トップクラスの実績を誇る数少ない「売れ続ける」実践型ネットマーケッターとして活躍。 |
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今週は、わたくし原田が担当させていただきます。
よろしくお願いいたします。
ご存じの通り、当社はSEO対策を専門に扱うウェブマーケティング
会社です。
今回の今井さんのお話で、「更新作業を日々行っていくなかで、キーワードがうまく散りばめられていき、徐々に、検索エンジンで上位表示されるようになっていったんです」ということがありました。
これはいわゆる内部対策ですが、実に「自然な形で最適化が行われた」良い例だと思います。
単純に対人の観点から見ても、対検索エンジンの観点から見ても
「更新される」ということは、ものすごく効果があがりやすい意味のある活動です。
それと、さりげなく出た一言にこんなのがありました。
「開店前、いろいろなネットショップを訪問してみたのですが、繁盛している店って、こまめに更新しているんですよね。逆に、更新していない店って、いくらいい商品が置いてあっても、『この店、大丈夫かな?』と心配になって、買う気が起こらない。こうした思いを抱くのは、決して私だけではないと思ったんです。そのため、サイトの更新には力を注ぎました」
これも、実に真実。
楽天などのモール出店系店舗や、独自ドメイン店のどちらを見ても、
いわゆる「繁盛店」として知られるネットショップの大半が高頻度で更新を行う「更新型」のネットショップばかりです。
新商品のスピード掲載、プッシュ商品としてキャンペーン化する、
などの取り組みはもちろんですが、たとえば店長のお勧めコーナーなどで通常はなかなかスポットライトが当たらない商品を撮りあげてみたり不良在庫リスクが高くなった商品などは積極的にショップ内で押し出して、在庫を早期にさばききって新しいキャッシュフローに変えていく。
こう文字にするといかにもまっとうなことではありますが、意外とやってみるとこれが難しいものです。
更新するというのは自社の抱えているコンテンツや「伝えるべきこと」の棚卸ができていなくてはなかなかできないものだからです。
私自身もビジネス書の著者として頻繁に、書いたり話したり「伝える」ということを行っているわけですが、やはり「伝えるべき事項はなにか?」が自分自身で見えていないと言葉となって発信するということは非常に難しいです。
今井さんは本当にミニカーが好き。だからこそ、伝えたいもの、何を伝えればいいかが見えるのかもしれません。
「オーナーシェフ的発想」の重要性というのを以前他のお店の取材記事でお伝えしたと思いますが、その発想がもたらす恩恵とはまさにこういう部分です。
もし仮に、今井さんが早期にスタッフさんに更新を丸投げしていたら、きっとその方は困っていたと思います。あくまで自分の大好きなミニカーだからこそ、自分が一番よくわかっていた。
この立場に立って発信される情報というのは、文字面以上に見ているものにとっては「刺さる」言葉になるのだと思います。
本日は、ここまでとさせていただきます。
明日もよろしくお願いいたします。
コンサルタント 原田 翔太
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