
子ども服を商材に選び、夢とビジネスの両方を実現!
第3回(全5回)
「ブランドに頼らない仕入れで店の特徴を出す」
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人気ブランドの「katvig(キャトヴィ)」のレギンス。ブランドだけでなく、色と柄を重視した仕入れを心がけている。
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セレクトショップは、商品のセレクト力が他店との差別化を図る大きなファクター。森さんは、商品の仕入れには、「一番力を入れています」と強いこだわりをみせる。
商品の仕入れは、自身のセンスを頼りにしている。
「商品は、カタログや展示会で選んでいます。商品選びの基準は、カラフルで、かつ大人が着てもおかしくないもの。ただ、自分の好みで選ぶので、違うブランドでも、同じような柄やデザインに偏りがちになってしまうんです。その点だけは注意して、商品に多様性を出すように意識しています」
オープン時から、自ら雑誌やネットで商品を探し、メーカーに電話をかけて仕入れ先を開拓してきた。2009年4月現在、扱うブランドは25社を数える。
「有名ブランドのメーカーなので、最初は敷居が高いかなと思っていました。でも、仕入れの明確な意図と情熱を伝えると、意外にすんなりと卸してくれました。また、周辺に同じブランド商品の販売店がない場合は、承諾してくれるケースが多いように感じます。もちろん今も、面白いものはないかなと、常に新しいブランドや商品を探し続けています」
ただ、ブランド数は多過ぎてもいけないという。
「ブランド数が多過ぎると、お客様は商品を選びときに迷ってしまいます。今も多いくらいなので、少し減らしたいと考えています。また、一つのブランドが毎年毎シーズン、常に良い商品を作り続けられるわけではありません。ある程度のブランド数の中で、その時の良い商品だけを扱うのが理想ですね」
ブランドの名前に頼らず、常に品質やデザインを重視する。それが、ショップの独自性を出すための森さんの運営スタンスだ。
「うちはセレクトショップですし、本音を言うと、できれば商品のブランド名も出したくない気持ちもありますね。ネットでも実店舗でも、ブランドで選んだ方が、商品は探しやすいと思います。でも、購入の決め手になるのは、ブランドよりも、お客様が直接見て他にはないと感じる商品が多いんです」
⇒次回もご期待ください!

今週は、わたくし吉岡が担当させていただきます。
今週は、森 陽平さんが運営責任者のネットショップ「ことり」さんにご協力頂きました。ありがとうございます。
今日のお話は、単純に人気ブランドばかりを取り揃えれば良いという訳にはいかないセレクトショップの運営の難しさを言い表してますね。
同じコンセプトで、商品を選んでいけば 特定のブランドを求めてきたお客さんが、似た系統の他ブランドの商品を手に取るというケースも非常に多いです。一貫性のある商品選びをしていくと、必然的にブランド数も限られてきます。
商圏もとても大切です。アパレルの場合、商圏は実店舗の周辺地域に限られてしまいます。
ブランドメーカーも、実店舗がない地域でセレクトショップが販売してくれることで、商圏を広げることが出来るのでWin-Winの関係になるわけです。
また、首都圏にしかないようなブランド商品の場合、地方の人は、旅行でショッピングする以外だと、ネットショップで買うしか方法はありません。日本で実店舗がないような海外の人気ブランド商品の場合も、同様ですね。
インターネットの場合、競合の数が少ないほど先行者利益を得やすいので、国内・海外のニーズに敏感にアンテナをはって、より早く商品を取り扱うことが大切になります。
本日は、ここまでとさせていただきます。
何かご要望、お問い合わせがございましたら
お気軽に mail@webmarketing-kobo.com まで!
コンサルタント 吉岡 諒
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今日のコンサルタント:吉岡 諒
株式会社ウィルゲート
専務取締役 SEO事業部責任者
SEO事業を主力とする株式会社ウィルゲートを設立し、SEO事業部の責任者を務める。SEOの最新技術を追求、検索エンジンのアルゴリズムを解析する一方で、営業現場ではコンサルタントとしても活躍。
18歳の時に自身でECサイトを0から立ち上げ、ネットショップ店長としての経験も有り。SEOで上位表示した後の、集客・成約率・リピート率などマーケティング全般の提案力にも強みがある。
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